お家エクササイズで子供の邪魔が入らないようにする魔法の言葉

 

 

鏡に自分の姿が映った時

腰周りのお肉がだらしない

 

と気づいて、なんとかしないと

と思って運動を始めた。

 

 

けど、子供が

『ママ~』と寄ってきて

中断を余儀なくされて

 

 

付き合ってあげたいけど、

運動もしたい、と思って

 

 

『ちょっと待っててね』

と待たせる事ありませんか?

 

 

 

でも、なかなか思うようには

行かず、結局子供に付き合って

運動できないってよくありますよね・・・

 

 

 

どうして子供は待てないの?

 

 

 

実は、『後で』『ちょっとだけ待っててね』

といった言葉だと子供はイメージが出来ません。

 

 

 

だから我慢して待つことが出来なくて

駄々をこね始めてしまいます。

 

 

 

子供を待たせるコツ

 

 

子供を待たせる時は

待ってもらう時間を

明確にして伝える事です。

 

例えばですが、

『長い針が今5だよね?

あれが7になるまで待っててね!』

 

 

といったように具体的に

いつまで待てばいいのかを

教えてあげましょう!

 

 

 

これだけで子供の行動は凄く

代わります!

 

 

一つ注意して欲しいのが、

 

子どもと約束した

時間になったら

 

 

運動がと残り2分、3分と

中途半端な状態でも

 

必ず子どもの所に

行ってあげてください。

 

 

親が約束を守れば子供は

信用してくれて次からも

待ってくれやすくなります!

 

 

 

あなた自身も、

旦那さんに約束を破られたら

嫌な気持ちになりますよね?

 

大人も子どもも同じなんです。

 

 

 

是非、今日の内容を日々の育児に

取り入れてみて下さいね♪

 

 

 

 

 

お忙しい中、最後までご覧頂き

ありがとうございました!